苦手な事・出来ない事を無理するから不幸になる?

何かのヒントになる?

苦手な事はやらなくて良い、出来ない事を無理しなくても良いという世の中の風潮があります。

ただでさえストレスフルに感じる世の中で、更に苦手な事・出来ない事を克服となれば、息苦しさが倍増するので、アドバイスの理屈は分かります。

この話のポイントは、自分に合わない苦手な事・出来ない事は無理をしない方が良い点です。

自分に合うか合わないかは、お酒が飲めるか飲めないかに似ています。

飲めない人はホントに飲めないですし、飲める人でも量が様々です。

苦手な事・出来ない事の度合いがお酒が飲めないレベルなら、やったらだめなやつです。

苦手な事や出来ない事なら「出来るだけやらないようしたり、ほどほどが良いという意味では無く」、やったら病気になる人はやったらダメだよねってことです。

その一方で多少なりとも出来る人、やれる人は「やらないとダメ」ということになります。

これはやった先に分かることも出てくるためです。

ここを考えておかないと、自分は何をしたいのかが分からなくなっていきます。

何が好きで、どうしたいのかが分からなくなってくると、今どうしたら良いかも分からなくなってきて苦しくなります。

苦しさはやってもやらなくても、遅かれ早かれやってくるものなのです。

もちろん、楽しさも頑張ろうが頑張らなかろうがやってくるものです。

だからこそ「本当に無理なモノ」と「がんばればいけるもの」の区別が必要になります。

自分で見極めるのは難しいですが、「これを10年20年と続けられるだろうか」と比較検討してみると良いです。

どうしようかと迷っているご相談者にお話にするのが「このまま10年20年続いて大丈夫ですか?」という目安をお伝えすることです。

「まだいける」と思うモノは頑張った方が良いですし、「・・・え~難しい~」となるなら、そっちに向かわない方が良いことを教えてくれています。

自分の中に判断の目安が眠っているので、そこに意識を向けてあげれば自然と答えは出てきます。

何となく気がついているけれどそれで良いのか分からない人は、周りに相談することで必要な応えに気がつかれています。

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