良くても悪くても「はっきりさせる」と運命が動き出す

何かのヒントになる?

「占いを受けた方が良い」とお伝えすることもあれば、「占いを受けなくても良い」とお伝えすることもあります。

特にリピーターさんには「その状況なら今は占いは不要です」とお伝えすることが多いかも知れません。

占いで重要になるのは「状況の把握」です。

初めて相談される人は、私が相談者を知らないので、依頼があればほとんどの場合占います。

リピーターさんの場合は既にある程度状況が分かっているので、状況によるとしても「気になってから相談されると良い」と伝えたりします。

「気になっている」から相談されているわけですが、相談内容を拝見して「これなら今は不要」と判断出来る場合があります。

私は依頼を受け付ける前に相談内容を送って貰っています。

私が占う事が出来る内容かどうかの判断のためでもありますが、「今」占った方が良いかどうかの判断のためでもあります。

占いを依頼されているのですから占った方が良いように見えますが、実際には「占って貰った方が良いのだろうか」ということをハッキリした方が相談者はすっきりします。

占った方が良いと分かれば次のステップとして、現状をハッキリさせることに繋げていき、現状がハッキリすれば相談者も次の行動に移れます。

占いに限らず何かをどうにかするときには、まず「ハッキリさせる」がスタート地点です。

出来れば、自分が動けばハッキリさせられる状態が望ましいです。

ハッキリするには待つしか無いとなると、状況に左右されますし、物事が動きません。

自分で何とかしたいと思っても、こちらに権限がないので、どうにも出来ない状況です。

そういう状態にあることを知るのも重要です。

イマイチな状態、しんどい状態は、今が大変だからではなく、自分の身の振りが分からないことから発生している可能性もあるからです。

良いのか悪いのか、動くのか動かないのか、決めるのか決めないのか、変えるか変えないかなど、自分をどうするかです。

自分の立ち位置・行動・考えなどの判断基準のために、置かれている状況をハッキリさせるように心がけておくと、後はやる(やらない)を決めるだけになります。

次を決めるわけですから、停滞は最小限になりますし、不安も少なくて済みます。

タイトルにも入れましたが、悪いことが明らかになったとしたら、それはラッキーです。

悪いことなのですから、もっと後になって明らかになった方が大変です。

今分かってくれることで、今後の身の振りを決めることが出来ます。

人は「悪いことが起きて欲しくないので、見ないようにする」ところがどこかにあります。

見ていようが見ていなかろうが、起きる事は起きます(笑)。

それなら少しでも早く確認しておきたいです。

認識していれば、気が向いたときに動けるチャンスもあります。

知らない、分からないでスルー出来るなら良いですが、そうでないならにっちもさっちも行かない状態になってからしわ寄せが来ます。

そうならないためにも、曖昧なこと、分からない事は分かるようにしておく意識を持ちます。

それだけで現状が急展開することもありますし、これまで積み重なっていた懸念事項が動き出すこともあります。

息苦しさを感じたら「まずはハッキリさせてみる」から始めてみてください。

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