短期的な効率を求めすぎると日々の生活が苦しくなる

何かのヒントになる?

私はせっかち?几帳面?なので、自分にも他人にも効率よくパパッとやることを望む傾向があります。

それがここ10年大分緩んできて、まず他人に効率を求めなくなり始め、自分自身にも出来るだけ効率を求めないように意識するようになってきました。

効率を求めるメリットは物事がスピーディに進みやすくなることです。

スピードアップは良いことに見えますが、それが常態化すると常に効率を求めるようになり、自分も周りもギスギスし始めます。

余裕があるときは良いですが、切羽詰まってくると精神的にもあぶなくなってきます。

これを避ける為に今度は「段取り」を優先するようになります。

準備が出来ていれば、物事の効率が更に良くなるからです。

でも、これも行きすぎると準備通りに進まない時に危うくなります。

人生を楽に過ごす一つのコツは、精神的に余裕が持てるかどうかがあります。

余裕を持つために効率を求めているはずなのに、効率を求めるために余裕が削られてしまいます。

それならば「敢えて」効率を無視して、その時その時をじっくり過ごします。

本を読むときもじっくりと、テレビを見るときもじっくりと、なんだったらぼ~~~と時間を過ごす。

スマホを手に持たないで。

動から静に意識を移行させます。

出来る人は簡単に出来ますが、私とかはポンポン物事を動かそうとするので、動から静に移すだけでストレスです(笑)

それでもある程度じっとしていると、「あ、まあこれでも良いか」と腰が座った感じになることがあります。

精神の緊張が抜ける瞬間です。

緊張が抜けると、身のまわりの事に対して急かすことがなくなるので、穏やかな時間が過ぎるようになります。

何も変わっていないのにです。

効率を考えずにじっくり取り組むことで、心の緊張をとる手法です。

息苦しさを感じ始めたら、お勧めです。

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