正解が無い・答えが無い時に必要な「好き」

何かのヒントになる?

占っていくと、どちらの選択、何を選んでも中途半端な時があります。

正解がない、答えが見つからない時です。

占い的な答えはあるけれど、相談者にとってあまり望ましくない、または、相談者にとって望ましいけれど、占い的な答えとしては適切で無い感じです。

占い師によってはこの辺を曖昧にし、占いの答えが「正解」という感じで伝えてくることもあります。

私は「好き・楽しい」の継続の先に幸せが付いて回ると想いながら占っています。

今、苦しい状況でも探せば「好き・楽しい」が何割か見つかります。

その感覚を繋いで行くと「好き・楽しい」の割合が増えていき、並行して幸福感も高まっていきます。

気をつけたいのは「好き・楽しい」が10割はありえないことです。

「好き・楽しい」が10割のように感じるときでも、1割2割は「嫌い・面白くない」ことがついてきます。

良い時は「好き・楽しい」が6割7割以上、悪い時はこれが2割~3割まで下がるので「好き・楽しい」が分からなくなり「正しさ」を求めます。

その正しさが占い的な正しさであったり、常識であったりして、更に低迷します。

私はいつも「どうしたいですか?好きな選択、楽しい選択はどれですか?」とお聞きします。

大抵、反応が鈍く、好き嫌いよりも占い的な正しさを聞きたいってなります。

でも、占いの正しさは相談者の求めている本質ではありません。

相談者が求める本質とは「どうすれば幸せな選択が出来るか」のはずです。

幸せな選択=正しい選択ではないです。

正しい選択とは「自分の外に基準」を持つことが多く、「一般的に」とか「普通は」と言い直すことが出来ます。

そこに幸せはありません(安心感は多少ありますけど(笑))。

幸せは常に自分の中にあるので、内側に基準が設定されていて、それが「好き」「楽しい」という感覚です。

苦しいときに「好き」「楽しい」の感覚を探し出すのは大変です。

だから、占いを使って、的を絞って話を整理し、その人に必要な答えを引き出していきます。

私が凶方位の引っ越しでも旅行でもOKというケースがあるのも、ここに原点があります。

その人にとって幸せな選択が出来れば、運が悪くても上手くいくことが多いです。

運を良くすることの目的は「幸せになりたい」のはずなのに、幸せな選択よりも運を良くする選択はおかしいです。

良い状況じゃない時ほど総合的に良くしようとする傾向がありますが、良い状況じゃ無いから難しいのです。

良い状況じゃない時ほど絞ります。

その結果出てくる選択肢が「自分が幸せ(好き)を感じる選択とは?」になります。

自分が少しでも好き・楽しいと思える選択を増やしていくことが、幸せに直結する選択の仕方になります。

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