占い師の選び方

何かのヒントになる?

私のところに相談される時のきっかけは、引っ越しや旅行の方位の相談が多いです。

私がやっている占いは「人生相談」です。

様々な相談を受ける中で、その人の幸せに結びつく結果を引き出すのが仕事です。

きっかけは引っ越しや旅行の方位の吉凶ですが、相談される根本の理由は「幸せになりたい」なので、私の「人生相談」と相性が良いです。

相談理由が「幸せになりたい」ではなく、「吉方位に引っ越したい」「凶方位を避けたい」だけの人は、占いの結果のみを伝えてくれる占い師が良いです(事前に相談をいただいた時にも、このようにお伝えしています)。

このケースは、占いの結果と現実を踏まえて落としどころを見つける占いでは満たされないからです。

このほかにも、当たる占いを探す人も多いですが、当たった占いが全て幸せに繋がるわけでは無いです。

全ての占いはなんだかんだと言いつつ、当たるところが多いですが、良い当て方をするのか悪い当て方をするのかです。

良い当て方とは、相談者の幸せに繋がるような当て方で、悪い当て方は占いの結果のままに当てる事です。

占いの結果には幅があって、相談された内容の結果だけを伝えるモノもあれば、相談された内容の結果を踏まえて、相談者に必要な答えを伝えるモノもあり、占い師によって違います。

占いによって違うのではなく、占い師によって違うところがポイントです。

どのような占いであっても同じ人を占うのですから、究極、結果は同じになるものです。

表現の違いなどで反対のことを言っているように聞こえるケースもありますが、占いが分かる人がみると「それは表現の違い」ぐらいの微差です。

何で占うと良いか?というのはあまり関係無く、その相談内容を占うことが出来る占いなら答えは近いものが出やすいです。

大切なのは、出てきた占いの結果を相談者とどう結びつけていくかです。

ここに占い師を選ぶ目安が出てきます。

・占いの結果をそのまま伝える占い師
・占いの結果を相談者に必要な形で伝える占い師

どちらの要素も多かれ少なかれ含んでいますが、傾向としてどっち寄りかという話です。

見分け方は「自分が求めている事を話しているかどうか」です。

今は書籍以外にもブログやSNS(ツイッターなど)で、その人の人柄が感じられやすいメディアが増えました。

占いの結果を求めている人は、占いの結果を中心に話をしている人を探すと当たりやすくなります。

占いの結果もあるけれど、人生に不安を感じている人は、人生相談を中心に話をしている人を探すと当たりやすくなります。

占いの結果を求めているのに、人生相談に応える占い師に相談しても上手くいきませんし、占いはきっかけで自分の悩みを何とかしたい人が、占いの結果が中心の占い師に相談しても上手くいきません。

自分に合った占い師を探すために必要なことは、「探す作業」です。

今の時代、今まで以上にこれが必要なスキルになっています。

本当かどうか、何が必要なのかなど、気になっている事を気になっているままにしないで「探してみること」です。

この「探す」というアクションをするだけで、抱えている不安に対処出来ることが増え、何をしたら良いかが分かることもあります。

占い師に相談しようと思っていたけれど、〇〇に相談した方が良いことが分かるなんてのもザラです。

占い師の探し方は自分に必要な占い師を見つける方法でもありますが、探す過程で自分に必要な答えを見つける手段にもなり得ます。

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