占いは人生相談だからこそ、未来が変わる

何かのヒントになる?

占いには大きく2つの系統があると思っています。

といっても、手相とかタロットとかの話ではありません。

いわゆる「占って貰う」か、「人生相談をする」かです。

通常の認識は「占いなのだから、占って貰うでしょ?」となります。

タロットには何が出ていますか?とか、手相には何が見えますか?とかが、「占って貰う」です。

人生相談は「○○○なのですが、どうしたら良いですか?」です。

両者の目的は「幸せになりたい」「〇〇を良くしたい」という感じで一致しているはずなので、そこに至るアプローチが違うだけです。

ポイントは、相談する人も占う人もこの認識が一致しているかどうかです。

たまに「占うことが仕事」になっていて、答えを伝えるだけで終わってしまう占い師さんもいます。(これが普通なのかも知れませんが)

これでは到達点となる「幸せになりたい」にはたどり着けないので、相談者自身が占いの結果の解釈を自分で何とかするしかありません。

私が提供している占いは人生相談に対する答えです。

「人生相談を占うってどういうこと?」みたいな感じになるかもしれません。

私は結婚できますか?という相談があったとき、今はどういう状況ですか?何を望んでいますか?結婚しようとして何をやっていますか?などをお聞きします。

出てきた一つ一つの答えを占いの結果と照らし合わせて、「どうしたら結婚の可能性を引き上げられるか?」を整理していきます。

「占う」だけの場合、「結婚できますか?」の相談に対して、「できます」「できません」という答えになります。

もうちょっとましな占いであれば「〇〇すれば良い」「〇〇をすると悪い」と多少具体的に教えてくれます。

人生相談の占いは、その人の状況をまずはお聞きして、過去・現在・未来の流れをよみながら、その人に合わせた答えを伝えていきます。

「占う」と「人生相談」のアプローチは具体性の違いです。

方位のジャンルで占ってもらったことがある人なら、「吉方位に行けばよい」「凶方位に行ってはダメ」と結果だけ伝えられて終わったことがあるのではないでしょうか。

「どうして吉方位に行けばよいのか?」「なぜ凶方位に行ってはダメなのか」を「あなたのケース」で説明してくれる占い師さんは少ないです。

必要な答えは吉方位に行けばよい、凶方位に行ってはダメですが、「どうして?」がなければ相談者は動けません。

さらに「自分の今の状況だとこうするしかないのだけど、その場合はどうすれば?」というケースに対応出来ないです。

占いは一つの事を明らかにしてくれますが、自分の人生から見てどうしたら良いかに答えを導くのは難しいです。

そのために人生相談のようにあれこれとお聞きしながら、今現在の人生の状況と望んでいる人生、将来的に予測される人生などを切り分けていき、今必要な答えを引き出す手法が生まれます。

人生を変えたい人にとって必要な占いは、人生相談が出来る占いです。

そして、ほとんどのご相談は人生相談になっていくのは、悩みの本質が自分の人生の中にあるからです。

「人生相談をするために占いを受けてみる」という意識になると、相談の仕方も答えの受け止め方も変わってきます。

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