凶方位は衰運の一つ、どうするかは現実も含めて総合的に見て判断する

何かのヒントになる?

凶方位が怖くなるとき、凶方位だけに意識が向いていることが多いです。

凶方位に天中殺とか空亡とか厄年とか、何かと合わせて2つが重なっていることもあります。

ここまでは「占い上」の話ですので、気にしなくて済むなら気にしなくて良い次元です。

日本人全体からみれば凶方位を気にする人は少ないですし、天中殺を気にする人も少ないです。

厄年を気にする人は結構居そうですが・・・

気にしなくても生きてますし、何かあれば対処するものですし、生活も続いていきます。

あえて大きな枠組みでお話をするのは、占いが気になるときは視野が狭くなりやすいからです。

個人レベルで「今までだって、気にしないでやってきたじゃないですか」と言います。

いろいろとあっても何とかしてきたからこそ、今があります。

これぐらいお話すれば、多少、冷静になりますでしょうか(笑)。

占いと向き合うときは冷静さが大事で、視野を狭くして判断力を鈍くしている場合ではありません。

本題に入りますが、凶方位は運の一部を現しているだけで、今の全てを現しているわけではありませんし、未来の全てを現しているわけでもありません。

凶方位は怖いという印象が先行してしまい、人生の全てに影響するかのような理解になることがあります。

人生に影響する部分はあるにしても、その影響を受けてどうするかは自分次第です。

凶方位に行くと大病するという話がありますが、「凶方位に行ったから大病した」というのはいきすぎです。

病気になるには相応の経過が必要になってきます。

凶方位云々にかかわらず原因は別の所にあります。

じゃあ、凶方位は何を意味するのかというと「問題が起きるかも知れないリスク」です。

今、問題を抱えている状況で凶方位に行くことがあれば、この問題が悪化する可能性を暗示しています。

想定外の問題に繋がることもあります。

対処が出来るのか?といえば、原因を何とかしない限り難しいです。

占いの次元ではありません。

ただ、状況が見えなくなっているときに、目安になってくれます。

最初に凶方位以外にも衰運が重なることがあるとお話しました。

衰運が重なることが問題ではありません。

衰運が重なっても現実がうまく回っているなら何の問題もないです。

これが「総合的に見る」という意味合いです。

現実が大丈夫なのに、見えない部分を気にしすぎて現実もおかしくしてしまったら本末転倒です。

実際に「凶方位が怖いから何とかしたい!」と家族に話し、喧嘩になることがあります。

問題を起こさないようにしたいだけなのに!という危機意識です。

でも、現実に合っていない話は不和の原因になりやすいです。

「現実しかみていないのは良いの?」となる人もいるかもしれません。

占いだけとか現実だけという話では無く、状況に応じて対応出来るように「総合的に」という話しです。

衰運が重なるときは問題が起きやすい傾向を持ちますが、「必ず何かが起きる」という話ではなく、また何とかしようとしても何ともならないこともあります。

必要なことは、未来を予測をしつつ、現実の中で快適な選択をすることです。

「快適な選択」は、衰運の強い状況でもポイントになります。

人は環境の影響を強く受けます。

状況に応じて占いの期日を緩くしたり、きっちりしていますが、これは余裕を作り出すためです。

衰運の時には特に余裕が重要です。

余裕があれば何かあっても対処が楽ですし、災難を避けやすくしてくれます。

「快適」とは余裕があるからこそ感じられます。

結果的に衰運の影響を小さくし、現実を良い形にする流れを作る事が出来ます。

占いを受ける価値があるとすれば、見えない部分も含めて総合的に現実に向き合えることでしょうか。

現実だけでは分からないことも、占いで分かることがあります。

それで「占いだけ」に振り回されると、現実がおかしくなっていきます。

何か一つだけで何とかしようとすると「ひずみ」が出始めて、そこから崩れやすくなります。

占いの結果は一つの情報で有り、衰運もその中の一つです。

「今後の生活(現実)に如何にして役立てるか」が、占いを受ける価値になります。

そこまで伝えてくれる占い師さんなら最高だな~って思う。

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