人生を豊かにする「代わりになるもの」を考える力

何かのヒントになる?

占いをやっていると人生の大変さについて、ご相談者を通して実感させられる場面が増えます。

ちょっとした掛け違い、考え方、行動、選択で未来が決まっています。

ただし、一瞬で決まるのでは無く、未来が決まるのにはある程度の期間と、ある程度の選択の積み重ねがあることも分かっています。

「あの時の選択があったから」もあるかもしれませんが、そこに至るまでに様々な経過を経た上で選択していますし、その後もいろいろと積み重ねています。

占っているとそういう流れが見える様になります。

人は何かを選択するとき「出来るだけ良い形にしたい」と想いながら選択をしています。

それが「幸せ」に繋がっていることを願っています。

一方、不安を感じるときに必要となるのは、「お金」になることが多いです。

お金がネックになって良い形にしていけない感じです。

お金はある人のところにはあると思いますが、無い人は「頑張って稼ぐ!」になります。

頑張って稼ぐといっても出来る範囲があります。

「お金があれば!」が今までの時代だったのかもしれません。

お金に限らずですが、必要なものだから「それが無いとやっていけない」という考え方です。

これから先、この考え方だと何かとしんどい場面が出てくるかも知れません。

こういう時に役立ってくるのが「代わりになるものは何?」という思考の転換です。

お金の場合は比較的代わりになるものは見つけられます。

それが「信用」です。

ネックになるのは、お金は働けば手に入れやすいですが、信用は積み重ねが必要で時間が掛かることです。

じゃあやっぱり「お金かな」となると、限界が来たときにポキンと折れてしまいます。

そこで「お金はお金で稼ぎつつ、信用を積み重ねるにはどうしたら良いか」を考えます。

これもそれほど難しい話では無く、人のために力を尽くすことが中心になります。

自分の利益も大事ですし、人の利益も大事、その辺りの加減を試行錯誤しながら行動します。

昔は周りの影響もあってほぼ強制的にやらされていました(人に尽くさせられていた)。

今は自由が効く分だけ、やらなくても良い感じになっています。

その結果、「お金が必要」に繋がっています。

これはお金に限りません。

仕事でも結婚でも親の面倒でも共通する部分があります。

「この仕事で無いとなれば他に代用できるのは?」「結婚が無理なら、似たような形にするにはどうしたら?」「親の面倒を見れないなら、何をすれば良い?」といった感じです。

その状況になってから考えようとしても難しいですし、準備も間に合いません。

でも、今からスタートさせれば、何となく考えるところから始められます。

私が占うときも「代わりに出来るものは無いか」と考えながらお伝えしていることが多いです。

現状がしんどいとき、あるいは将来的にしんどくなりやすい状況が予測出来るとき、今のまま突き進むのも一つですが、何か違う手を打ちながら進むのも一つの方法です。

代わりになるものが見つかれば、それが育ってくれれば、人生は楽になります。

結婚出来ないと焦るのでは無く、友を大事にすることで将来に備える手もあります。

仕事が見つからないのであれば、自分で出来る仕事をスタートさせてみても良いです。

「出来ない」「足りない」で今のまま進むのでは無く、代わりを用意していきます。

最初は心許ないですが、時間が経ち形になっていってくれれば「これもありだね」となっていきます。

そうなれば他の事も良い形で変化していく可能性が高まります。

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