「手軽に儲かる!」自由に働けて稼げる世界は幻想?自由より月給制の方がストレスが少ない

何かのヒントになる?

時代的に嫌なことはやりたくない、自分の好きに働いて稼げる方が良い、と考えてしまうこともあると思います。

その一方で可能な限り安定した生活をしたい、というのもあると思います。

月給ってめっちゃ安心出来る仕組みです。

しかもアルバイトなどの時給制じゃないなら、なお良いです。

自由で儲かるなどの綺麗なうたい文句は、それが叶えば「最大のメリット」ですが、デメリットが見えにくくなっています。

自由に働ける=働かないと収入にならないです。

たくさん働けば○○万円も可能といえど、それは自由業ゆえの超絶ブラックで漸く成り立つ「かもしれない」という話。

月給制で陥りやすいのが、たくさん仕事してるけど給料安いな~っていう感覚です。

大丈夫です。

大体妥当な給料です。

仕事量に見合っているとは思えない人もいると思います。

起業して同じ収入を得ようとしたら、今の仕事量では全然足りませんし、それを安定させるとなればブラックよりもブラックの仕事量が必要になります。

収入が少ないから自由に稼げる世界に入りたいと思うことが、すでにものすごいリスクになります。

もちろん、自由に稼ぐことが合っている人もいますが、そういう人はお金よりも仕事の方に意識が向いていて、お金が後からついてきています

仕事の方に意識が向いているとは、24時間仕事をしていても気にならない、という意味でもあります。

結局、働いている時間になおすと、月給制に比べようもないほどの労働量だったりします。

それなら月給と自由の両方を兼ね合わせて、月給で働きつつ、自分の好きに働いて稼ぐ方が安全だし、刺激的です。

定収入は確保されていますし、自分の仕事が上手くいけばその分手取りも増えて楽しくなります。

デメリットは仕事量が倍増することです。

結果として、自由に働こうとするだけでも、月給だけでも、月給と自由の兼務でも、「仕事をする」に変わりがないことが分かってきます。

自由だけならリスクは大きく仕事量も莫大だけど、収入が増える可能性もあります(赤字になる可能性もあります)。

月給だけなら収入の増加は見込めないけど、生活の予定を立てやすく、負担も少ないです。

月給と自由なら仕事量は大幅に増えるけど、生活の予定を立てやすく、収入も徐々に増えます。

「副業」が許されているかどうかは重要ではありません。

「お金」として受け取るから問題があるなら、「お金」にしないでストックする手段を考えていきます。

定収入があるうちは自由業が形になるようにしていき、利益は現金にしないで還元していきます。

定収入がないなら、まずは定収入を得る方向で。

自由業だけだと常に不安定で心が病みます。

心が病むと「手軽に儲かる」にものすごく関心が惹かれますが、手持ちを吸い上げられて終わります。

「手軽に儲かる」そのものが宣伝だからです。

儲けたい=お金を得たいのであれば、確実性を優先すれば安定して手に入ります。

楽して儲けたいとなると、稼ぐどころか見知らぬ誰かに自分のお金を貢ぐことになります。

そして、掛けた時間も失われ、振り出しどころかマイナススタートに戻ります。

それも一つの経験ですが、定収入を手放さなければ、出来ることも多いです。

儲けられるよりも確実さを優先する方がこの先の人生が楽になりやすいです。

これを頭の片隅に置いておくだけでも、目の前の勧誘に冷静でいられます。

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