「やらない理由」が不幸を呼ぶなら、「やる理由」を見つければ幸せが来る

何かのヒントになる?

幸福も不幸も自分次第とは言いますが、自分の状態に気づき対処をするだけで変えられる未来もあります。

好不調は知らない間に発生しています。

自分ではいつも通りだと思っているのに、イマイチな感じになる時は「そうなるように」行動しているからかもしれません。

無意識の自分に気づく一つの方法が「自分の意識はどちらを向いているか」をチェックする事です。

やりたくないから「やらない理由」を探しているけれど、「やらなければならない」ことなら心のズレ幅が大きくなります。

やりたいけれど上手くいきそうにないから「やらない理由」を探しているなら、同じく自分の感覚からズレていきます。

人が病むときは、自分の感覚のズレが大きい時です。

小さなズレなら修正が効くこともありますし、飲み込むこともスルーすることも出来るかも知れません。

大きなズレはどこかで帳尻を合わさないと、強制的に「病む」という形で帳尻合わせをさせられます。

小さなズレなら良いというわけでもなく、積み重なれば容易に修正が効かない厄介な存在になるので、「ズレ」は早めに気がつき微調整したいです。

こういったズレが不幸を感じやすくさせるので、感覚を変えます。(不幸は感覚です)

この時に役立つのが上でお話をした「思考と行動の方向性」です。

何がどうであっても、気持ちと行動が一致している場合、精神的に楽ですし、起こりえることを受け入れる心理的な余裕もあります。

やる必要があることを、やろうという気持ちの上でやっているから、または「やらない」と自分の中で決めているからです。

これで済むなら問題になりません。

厄介なのは気持ちが乗らないときです。

やる必要はあるけれどやりたくない気持ちの場合、「やらない理由」が中心になります。

「なんでやることが出来ないのか」という理由ばかり出てくるのが特徴です

これは自分を振り返ることで、今の状態がはっきりします。

やらない理由が現状の軸になる場合、それが「やった方が良い」理由になります。

人は逆を行くからです。

本当はやる必要があるとか、やりたいとか感じているのに、いろいろな理由をつけてやらないで済まそうとしているなら、「やる理由」を見つけ出すことで解決します。

やらなくても実害がないので、面倒くさいのかもしれません。

でも、実害は「今」に無いだけで、未来に用意されています。

そもそも、現実問題として出来るモノは出来るし、無理なモノは無理です。

無理をすれば出来るかもしれないモノは出来るモノですし、それでも無理なモノは無理です。

今の自分の状態を切り分けていくとシンプルになり、「結局やりたいの?やりたくないの?」に収まっていきます。(やる必要があるかどうかではありません)

気に入るか気に入らないかに絞っていくことで、未来の自分にとって今どうしたら良いのかが見えてきます。

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